リアボーテ/クレアスキン化粧品の主成分について① 14 Dec. 2022
リアボーテ クレアスキン化粧品の主成分(基材)自体が美容成分でできている
どれでも、ご自身の手元にある化粧品の箱の裏面を見て下さい。
ずらりと成分が書かれていますね。
入っている濃度順です。「水」から始まっているものは「水」が一番多く入っています。
ごく少量しか入っていない成分は最後の方に表記されます。
なので、肌によくない防腐剤などは、最後に表記されている方が望ましいです。
ただし、ごく少量しか入っていない成分がたくさんあると、成分の表示順も参考になりません。
なので有用成分が高濃度で入っているかを見る時は、最初の数行が決め手となります。
広告に「最新の成分を使っています」とうたっていても、ほんの1滴しか入れていない化粧品は意外と多いです。
本来、一定量を入れないと意味がない、でも、一定量以上入れるとリアクションで赤みが出る可能性がある。
実はそういう有用成分は多く存在し、お肌が変わる過程で赤みやかゆみが出ることは「好転反応」とも呼ばれ、珍しいことではありません。
ですが、通販や、ドラッグストア、百貨店などで不特定多数の人に大量販売するには、クレームがでては困ります。
そのため、会社が成分導入量に規制をかけ、肌に作用しない程度の微量しか入っていなくても「●●配合」といって、商品に見合わない値段をつけていたりします。
その場合は、購入者は、ご自身が使う化粧品の成分にではなく、そのメーカーの成分の開発費にお金を払っていることになります。
リアボーテ クレアスキン化粧品の購入にはカウンセリングが必要な意味がそこにあります。
有用成分が高濃度で入っているので、リアクションを恐れず正しく使ってもらうために
1人1人のお肌や悩みに合わせた商品選定・使い方のアドバイスが必要です。
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