Rebresta|リブリスタ

安くて使いやすい高たんぱく食材ベスト5~あなたの好きな食材は⁈~ 10 Aug. 2022

こんにちは!
Rebrestaトレーナーの高橋です♪

タンパク質は、筋肉や骨、髪といった身体のあらゆる部位の材料になる栄養素です。そこで今回は安価で使いやすくて、手に入りやすい「高タンパク食材ベスト5」を紹介します。トレーニーだけではなくトレーニングを普段されない方でもタンパク質は必須栄養素なので、参考していただけたら幸いです。

:タンパク質をはじめ、ビタミンやミネラルが豊富な卵は、栄養食材の代表格、1年を通じて値段の変動があまりなく、ゆで卵や目玉焼きなど、調理の手間が少ない中でも豊富なメニューが作れるのも魅力です。

魚の缶詰め:鯖缶やイワシ缶、ツナ缶などは、常温で1年以上保存ができる超優秀な保存食。味つきのものを買えば、調理なしでも美味しく食べられます。塩分が気になる人は、水煮缶を使うのがお勧めです。

魚肉ソーセージ:魚のすり身が原料でたんぱく質だけでなく、カルシウムやナトリウムなど魚に含まれる栄養もとれます。包装をはがせばすぐに食べられるので、小腹がすいたときのおやつにもお勧めです。

サラダチキン:鶏むね肉やささみ肉を蒸して味付けした「サラダチキン」はスーパーやコンビニで手軽に入手できる高たんぱく食材の代表格。低脂質かつ、低糖質なので生活習慣病が気になる人も食事に取り入れやすい一品です。

豆腐バー:1本でおよそ10gのたんぱく質がとれる、「豆腐バー」豆腐をスティック状にした食品で、片手でそのまま食べられる食品です。ほとんどの豆腐バーには味がついているので、おやつ代わりのも役立ちます。もっちり食感がくせになる今注目の食材です。

Rebrestaでは体幹トレーニングを主に行い身体の土台から変えれるようなアプローチをしています。
また腰痛や肩こりといった慢性痛を根治させる方法もアドバイスさせていただきます。対処療法ではなく根本的に慢性痛が起こらないような身体作りや身体の使い方を中心にトレーニングプログラムを作成させていただきます。

ぜひ1度体験レッスンにお越しください。

ご予約はこちらから↓

https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000571588/?vos=cpshpborgmail140324001

トレーニングはいつから始めても遅くはありません!

あの時やっておけばよかった…

もっと早く気づいていれば…

さあ、一歩踏み出してみましょう‼

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※体幹モンスターInstagram参照

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ぎっくり腰について~急性期から回復期の過ごし方~ 20 Jul. 2022

こんにちは!
Rebrestaトレーナーの高橋です♪

重い荷物を運ぼうとした瞬間、グキッと激痛が、、、この痛みぎっくり腰を経験したことがある人にはわかるのではないでしょうか。実はぎっくり腰というのは病名や診断名ではなく、急性腰痛を指す通称です。
腰に急激な力が加わって筋肉の炎症が起きたり、腱や靭帯が損傷したり、また背骨の椎間板が神経を圧迫したりなど、痛みの炎症がどこに生じているかは様々です。

ぎっくり腰を引き起こす要因は腰をひねる、前かがみになる、朝起きた直後など、タイミングとして体幹を支える腹圧の力が抜けて、背部に力学的な負担がかかった状態であることと、背骨を構造的に守れない状態が瞬間的に起きると、ぎっくり腰のリスクが上がるので、日常生活やトレーニング行う時は前かがみになって腰を丸めたり、ひねったりする動作はなるべく避けましょう。

ぎっくり腰の急性期

強烈な痛みが腰に起きた直後は、まず医療機関へ受診して原因が急性腰痛か診断してもらいましょう。その後、炎症が落ち着く48~72時間または痛みが落ち着くまでは安静にしておき、その後はむしろ少しずつ動かした方がいいでしょう。なぜなら、ぎっくり腰を起しやすい人、慢性的に腰痛持ちの人は股関節や胸郭が硬くなって腰に負担がかかっているケースがほとんどです。そこで回復期は、これらの固まった部分の可動域を少しずつ取り戻すエクササイズを段階的に取り入れていきます。

回復期の過ごし方

初期に行うエクササイズは体幹部を支える呼吸筋を動かすエクササイズを行います。膝を曲げて仰向けになることで、背骨と骨盤に負担のかからないポジションを維持しながら、両手をおへそに当て、息を吸うとふくらみ、吐くときは縮むことを確認します。うまくできない時は横隔膜が弱ってる可能性があります。この場合はフォームローラーなどを使って胸郭周辺の筋肉を緩めると横隔膜へ神経が行きわたり、呼吸筋の動きもスムーズになります。

再発防止を徹底する

ある程度まで動けるようになった次の段階では、円柱形のツールを用いた(ストレッチポール、フォームローラー)エクササイズがお勧めです。縦に置いたポールに寝転び脱力して回復期で行った呼吸をするだけでいいです。

これによって過緊張の状態にあるアウターマッスルがゆるみ、体幹を支えるインナーマッスルが働きやすくなります。そして股関節と胸椎を動かすエクササイズを取り入れましょう。そうすれば今まで腰にかかっていたストレスが軽減され再発のリスクが最小限に抑えられます。ぎっくり腰は再発のリスクが高いので再発予防を徹底することが非常に大事です。

Rebrestaでは体幹トレーニングを主に行い身体の土台から変えれるようなアプローチをしています。
また腰痛や肩こりといった慢性痛を根治させる方法もアドバイスさせていただきます。対処療法ではなく根本的に慢性痛が起こらないような身体作りや身体の使い方を中心にトレーニングプログラムを作成させていただきます。

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~きっと変わる‼~ダイエットや運動が続かない人へのメンタル管理術 20 Jul. 2022

こんにちは!
Rebrestaトレーナーの高橋です♪

今回はダイエットや運動が続かない人の考え方のクセを解説します。これらの考えに陥っていないか一度チェックしてみましょう!

「特定のバイアス(先入観)について学んだ人は、その直後からそのバイアスの罠にかかりづらくなり、正しい選択や判断ができる確率が高くなった」

という複数の観察研究があります。前回のも含めご紹介する心理やバイアスを知っておくだけで、多くの人が挫折してしまう罠を回避することができます。
ダイエットや運動を続ける上で強い武器になるのでダイエットや運動に行き詰った時にでも、是非見てください。

1,全か無か思考
成功か失敗か善か悪かなど白黒はっきりさせたがり、極端な判断をしがちで完璧主義になりやすい。
一つ失敗しても、それ以外の成功した部分があるはずです。
「やめてたお菓子をつい食べてしまった、、、自分はダメ人間だ」と考えるのではなく
「お菓子は食べてしまったけど、30分のウォーキングはできた」
など上手くいったことにフォーカスしていけば運動もダイエットも継続しやすいです。継続することができればかならず何かしらの結果が出てきます。お菓子を食べたからといってダイエットが失敗したわけではありません。自分にいいわけをしてダイエットを途中でやめてしまうことの方が問題です。目の前の失敗に一喜一憂せず継続することを一番大切しましょう。

2.一般化のしすぎ
一つの出来事を全てに当てはめて「いつも~だ」「すべて~ない」など部分を全体に広げて考えてしまう。
プールに一滴のインクが落とされただけなのにプール全体が汚染されたと思うような考え方です。例えばトレーナーに一つのミスを指摘されたとしてもあなたのやる気や人格まで否定されたわけではありません。だれでもミスはするものです。未来への改善策をトレーナーに考えてもらいましょう。余談ですがミスばかり指摘してくるトレーナーは個人的には契約解除した方がよいと思います。

 

3.すべき思考
「~すべき」「~しなければならない」などの考え方。理論的には正しいが、それに固執しすぎて弊害を起こす。「週3回は運動しなければならない」「糖質をとってはいけない」など「全か無か思考」同様に完璧主義になりやすい考え方です。理論的には正しくとも、その正しさを達成できない場合に自分やトレーナーを追い詰めてしまうことも。語尾を「~したほうがよい」に変えるだけで気持ちが楽になれます。

4.根拠なき推論
何一つはっきりした根拠はないのに決めつけて、否定的に物事をとらえてしまう。「昨日、寝る前にご飯を食べてしまった、、また太ってしまう。私はダメ人、、、」このような考え方になるまえに根拠を集めましょう。
夜遅くにご飯を食べても1日だけならほとんど影響はないので本当に太ったか体重をはかってみましょう。もし仮に増えていたとしても、今後の対策をしたり、少しぐらいなら誤差の範囲だと開き直ることもできます。

5.レイク・ウォビン効果
人は心理的に自分のことを平均以上だと考えています。これがこのレイク・ウォビン効果です。
「私は多少太っても健康だから大丈夫。」「運動なんかしなくても私はずっと元気でいれる。」
と思ってしまうのが人間です。日本人の3人に2人は生活習慣病で亡くなっています。現実を知り、自分の健康を過大評価せず、常に適度な運動をフィジカルマネジメントとして習慣化しましょう。

6.自己奉仕バイアス
「成功したときは自分の能力のおかげと思い、失敗したときは外的要因のせい」と考えてしまう心理のことです。こう思うことで多少のプライドは守れるかもしれません。しかし、自己の成長においては大きな弊害になります。ダイエットで失敗しても「トレーナーが悪い、仕事のストレスのせい」と言っていてはいつまでも成長しません。自分を責めすぎるのもよくありませんが、基本的には自分に責任がある、という「自責思考」で考えるといいでしょう。

7.サードパーソンチョイス
第三者として自分にアドバイスする。

「友人が同じようなことに悩んでいたら、自分はどうアドバイスするだろうか?」を考えてから決断をするというテクニックです。

「今、目の前にあるチョコレートを食べようか迷っている。仕事のストレスで感化され、お腹は空いてないけど衝動的に食べてしまいそう、、」
このように悩んでしまったときなどにそれを自分ごととして考えるのではなく「友人がこんな状況だったら何と言ってあげるだろうか?」と想像することで冷静な判断ができるようになります。特にダイエットにおいて、このような客観的に考える方法は非常に重要です。

8.シャーデンフロイデ
「他人がダイエットや運動を継続することを挫折していることを見て、安心していないでしょうか?」

「他人の不幸は蜜の味」といった言葉もあるように、人は他人が失敗している姿を見ることで自分が優位に立ったと勘違いしまいます。
一時の感情を癒すことよりも、「今、自分が出来ることは何か?」など自分の目標に近づくことを考えることが大事です。その場限りの癒しを求めるのはやめましょう。ぜひ注意してみてください。

いかがでしたでしょうか?当てはまる項目があったなら考え方を修正してまた前に進んでいきましょう♪

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ゴルファーのための飛距離アップトレーニングとは⁈ 13 Jul. 2022

ゴルファーのための飛距離アップトレーニングとは⁈

生涯スポーツとして長く続けることのできるゴルフの魅力の一つは飛距離です!飛距離アップのために練習に行ってフォームチェックや、何百球…数の打ち込みは欠かせないものと思います。もちろん遠くに飛ばせばいいという競技ではないので、狙ったところに飛ばす技術も必要になってきますが、ここでは体幹コンディショニングのトレーニ生ングで、今の状態での自分の身体の使い方をもっと動ける身体に変え体幹を再起動させることで、ゴルフの競技に対する特異的なパフォーマンスアップ(飛距離アップ)を目指しましょう‼

体幹の回旋可動域拡大で飛距離アップ⁈

体幹の機能のなかで、体幹の回旋運動は下半身から生み出される力を上半身に伝えるのに重要な役割を担います。その体幹の回旋可動域が広がると発揮されるパワーが上がり、その発揮されるパワーに耐える体幹の安定性を身につけることで、飛距離アップ、フォームの安定に繋がります!

リブリスタ体幹コンディショニングとは、体幹の可動性・安定性・機能連動性と3つの働きを起動させることでスキルアップのための土台が完成します。その中でまずは可動性です。体幹の可動性とは、①丸める・反らす(前後)②横に倒す(左右)③捻る(回旋)です。この3つの動きを組み合わせて動かすことで機能します。その中でパワーを生み出す動きが捻り(回旋)運動になります。

ただ回旋運動はただ捻ればいいわけではなく、無理なく動かせる回旋可動域を広げることと、その捻りから生み出されるパワーに耐える体幹の安定性を身につける必要があります。

それでは、その体幹の回旋可動域を広げるためのエクササイズと発揮されるパワーに耐える体幹の安定性を身につけるエクササイズをご紹介いたします。

体幹の回旋可動域拡大のエクササイズ

①立位、足幅は肩幅程度、両手を頭の後ろに添えて右に体を捻ります。どれくらい振り向けるかbeforeの確認してみましょう

②体を右に捻ったらそこから左の横に体をたおします。それを元に戻します。これを5回無理なく繰り返します。

③6回目からは同じ動作で1回ずつ振り向く可動域を意識的に広げながら行います。10回行いましょう。どんどん可動域が拡大するのがわかります。

④最初に捻った可動域と比べてみましょう。afterの確認をします。

※左に捻る場合はその反対の動きで、体を左に捻ったら右の横に体をたおします。

アンチローテーショントレーニング

回旋の可動域が広がって生み出されるパワーが上がったら、その回旋時に体幹を固定する能力が必要になってきます。(体幹の安定性)その能力をアンチローテーションといいます。

ゴルフの場合、テイクバックに体を回旋する時もインパクトの瞬間も、この固定する能力がないと軸がブレてしまい体が突っ込みやすくなってしまいます。

体が突っ込むと下半身からのパワーを出し切る前に上半身の力に頼ってパワーが生み出せなくなり、自分ではすごく力が入っているつもりでもパワーは伝わらずエネルギーロスになります。そのため体幹を固定する能力アンチローテーションを身につけましょう!

発揮されるパワーに耐えるアンチローテーションエクササイズ

①脚を縦に大きく開いて両手でゴムチューブを持ちます。

②後ろの脚(膝)を下げると同時に、ゴムチューブを前に出した脚の方向に引っ張ります。体を捻ってひっぱるんではなく、胸は正面に向けたままで引っ張りましょう。

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トレーニングを習慣化するメリット~継続こそが身体を変える?!~ 13 Jul. 2022

こんにちは!
Rebrestaトレーナーの高橋です♪

トレーニングを行うメリットは数え切れないくらいありますが、ビジネスマンがトレーニングを行うメリットを様々な観点から解説します。これを読み終わる頃には筋トレをしたくてたまらなくなっていることでしょう!

トレーニングを習慣化することで得られる具体的なメリット

・基礎代謝が向上する

筋トレを習慣化すると筋肉量が増えます。それに伴い基礎代謝量が向上します。基礎代謝量は眠っている時や座ってデスクワークしているときなども生命活動を維持するために必要な体温維持や呼吸などを行うために消費させるエネルギーです。筋肉量が多くなると身体の中で熱を生み出す力が強くなるので、筋肉量が少ない人に比べてエネルギーが多く消費され瘦せやすく、太りにくい身体になります。

・肩こりや冷え症を改善

肩こりや冷え症の原因は筋肉の癒着と血行不良です。筋トレを習慣化すると継続的に筋肉を動かすことになるので筋肉の癒着が起きにくくなり、全身の血行も良くなります。筋肉を動かすと身体も温まり、毛細血管も発達して冷え症やコリも改善します。

・姿勢がよくなり見た目も美しくなる

トレーニングをする時はお腹を引き上げたり胸を張ったりと姿勢を保持しないとフォームが崩れてしまいます。トレーニング中は自然と姿勢を保持する筋肉を使うので継続すれば姿勢がよくなります。また筋肉量を増やすことでスタイルアップにもなり見た目も綺麗になります。

・睡眠の質が向上する

2017年にマックマスター大学がレジスタンストレーニング(筋トレ)と睡眠に関する13もの研究報告をまとめたレビューによると「レジスタンストレーニングは睡眠の質を高める」というシンプルな結論を報告しています。その理由としてトレーニングを行うと睡眠中の体温が上昇することがわかっていて、この体温の上昇が深い睡眠を誘発させると推測されています。また2005年の報告ではトレーニングによる心拍数の増加が迷走神経を活性化させ、睡眠時の心拍数が低下することによって睡眠の質が改善されると報告されています。さらに、トレーニングは不安を解消することがわかっていて、このような気分の改善が睡眠の質を高めることも示唆されています。

 

トレーニングを行うと分泌されるホルモン

・マイオカイン
トレーニングで筋肉を刺激すると筋肉から様々なホルモンが分泌されますが、マイオカインはその総称です。これまで報告されているのは糖や脂質代謝を促し、脂肪肝を改善、大腸がんを予防、認知症予防に貢献することが分かっています。マイオカインの数は数十種類あることがわかっているので、これから新しい効果も出てくるかもしれません。

・成長ホルモン
成長ホルモンは脳下垂体から分泌されるホルモンで
骨・筋肉の成長を促進、修復、肌の再生、疲労物質の排出、タンパク質の合成、脂肪の蓄積を抑え、燃焼を促進させる
などの役割があります。加齢とともに成長ホルモンの分泌は低下しますが、筋トレを行うことで血液中の成長ホルモン濃度は200倍まで増加することが報告されています。

・セロトニン
セロトニンは精神を安定させ、幸福感・心地よさを得られることから「幸福ホルモン」と呼ばれています。日常的に受けるストレスにより分泌量が低下します。低下するとうつ症状、不眠症を起こすリスクが高まります。セロトニンは一定のリズムで筋肉を動かすことで分泌量が高まります。

このように筋トレは病気の予防や見た目だけではなく、メンタルにもよい変化をもたらします。筋トレを習慣化すれば生活に数え切れないほどの恩恵が得られると言っても過言ではないでしょう。

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リブリスタ Gym
〒550-0015 大阪市西区南堀江2-13-29
La・Vita Minamihorie 101
TEL.06-6537-7773 FAX.06-6537-7791

営業時間/10:00~22:00